昨年5月5日の祝日、既に体の調子が悪かった夫でしたが、せっかくの休みなので「どこかへ行かない?行きたい所ある?」と尋ねると「浅草に行きたい!」と直ぐに答えたので「じゃあ浅草の観音さまにお参りに行こうね。」と娘も誘い出かけました。
案の定、夫は行きも帰りも歩くのがやっとで大変でした。
帰りの電車の中で夫の近くにいたひとりの青年が心配そうに夫を見ていました。その青年は私たちが降りる時も心配そうな顔で様子を伺ってくれました。
なんて優しい人なんだろう。他人のことをそんなに心配してくれてと心から思いました。
そう言えば夫は昔、駅のホームから人が落ちた時、すぐにホームの下に降りて助けた事があります。それも何度かあったようで私は夫が心配になったほどです。
私は母から、人は人のためになる存在なんだと教えられてきました。
このブログのドメイン名にある薬草とは、病を治し役に立つものです。
人間もたくさんの人との縁の中で薬草のようにお互いが支え合い、人のためになれる存在なんだと思います。
私もそのように生きていきたいと願っています。



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